LOGINミユは、容姿は可愛らしいものの、ユウヤが言うように物事をはっきりと言ってしまう性格だった。そのせいで周りからは近寄りがたいと言われることが多かった。中学校の頃、勇気を出して好きになった人に告白したが、「お前、顔は可愛いけど……性格がな。一緒にいて疲れそうだし無理かな」と言われて以来、ミユはさらに周りの人との間に壁を作り、距離を置いていた。そんなこともあり、彼女が困っていても、手を差し伸べてくれる人はほとんどいなかった。
そんな過去を思い返しているうちに、ユウヤにおごってもらったジュースを両手で持ち、ミユはふと思った。そういえば、異性の人におごってもらうのなんて、初めてかもしれない。そう思うと、胸の奥から温かいものがこみ上げてきて、自然と笑みがこぼれた。
「ん? 今度はなんだよ……急に嬉しそうに微笑んだりして」
ユウヤの言葉に、ミユは慌てて笑顔を隠した。だが、その表情は、先ほどまでのむすっとしたものではなく、輝いていた。
「秘密です!」
そう言って、ミユはユウヤに背を向けた。その言葉に、ユウヤは少し驚いたように眉をひそめた。
「あーそう、まあ……機嫌悪そうにしてるより良いけどな」
ユウヤはそう言って、再び歩き出した。ミユは、その背中を追いかけながら、心の中で、ユウヤに感謝していた。
(ユウヤくんは、わたしの性格を知らないから優しくしてくれるのかな。それでも、初めてわたしのこと助けてくれたし、こうして一緒にいてくれる……)
ジュースを持つミユの両手に、ふっと力がこもる。その冷たさが、今の彼女の熱い気持ちを少しだけ落ち着かせた。ミユの歩調は、ユウヤの背中を決して見失わないように、しっかりと彼の後を追った。
コンビニから十分ほど歩くと、ユウヤの家に着いた。外観は古く、ユウヤが言った通りボロアパートだったが、中に入ると、思ったよりも部屋は片付いていた。以前、ミナの荷物を片付けつつ、自分の物もついでに整理したため、部屋はすっきりとしていた。
今更ながら、わたしは気づいた。男の部屋に入る機会などほとんどなく、二人きりになる状況なんて、これまでの人生であり得なかった。心臓がドキドキと高鳴り、緊張と恥ずかしさで、わたしの顔はみるみるうちに赤くなる。色々な想像が頭の中を駆け巡り、胸の鼓動はさらに速くなった。
「さ、入ってくれ……まあ、言った通り狭くてボロアパートだけどさ。外よりは暖かいだろ?」
ユウヤに案内され、わたしは部屋に一歩足を踏み入れた。部屋の空気は、ほのかにユウヤの匂いが香っている。その匂いは、わたしの心を包み込み、胸をキュンとさせた。こんな風に胸が高鳴る感覚は、中学校のあの時以来だ。わたしは、自分が完全にユウヤに恋をしていることに気づいた。
(ああ、わたし、ユウヤくんのことが、こんなに好きなんだ……)
わたしは、両手に持ったジュースの冷たさで、高鳴る鼓動をなんとか抑えようとした。ユウヤは、そんなわたしの様子に気づかず、すぐに部屋の隅に積まれた段ボールの山に目をやった。
「悪かったな。まだ片付けきれてないものがあってさ。適当に座っててくれ」
ユウヤは、そう言って、部屋の中央にある小さなテーブルとソファーをわたしに勧めた。わたしは、そのソファーに座ることに、またしても緊張を覚えた。ユウヤが普段座っている場所なのだろう。わたしは、ゆっくりとソファーに腰を下ろした。柔らかな布地から、微かにユウヤの体温が感じられる気がして、わたしの頬はさらに熱くなった。
ミユは、男の部屋というだけで緊張していたが、ユウヤがミユの様子を察してか、冗談を交えながら話し始めると、自然と肩の力が抜けていった。
「お前さ、疲れてる時はため息つくくせに、機嫌が良いと急に笑い出すんだな。分かりやすくて面白いわ」
ユウヤの言葉に、ミユは思わず吹き出してしまった。自分が感情を顔に出していることに気づき、少し恥ずかしくなったが、ユウヤの優しさが嬉しかった。
「もう……バカにしないでくださいよ。そういうユウくんだって……職場でため息ばっかりだったじゃないですかぁー」
ミユがそう言い返すと、ユウヤは楽しそうに笑った。その笑顔に、ミユの心臓は高鳴る。これまでのミユは、異性を避けて、心を閉ざして生きてきた。こんな風に、異性と話すこと自体が初めてで、ましてや、こんなにも楽しく感じるなんて、思いもしなかった。
(ああ、この時間がずっと続けばいいのに……)
ミユは、時間の流れを惜しむように、ユウヤとの会話を楽しんだ。ソファーの柔らかな感触と、ユウヤの笑い声が、ミユの心を優しく満たしていく。部屋の片隅に置かれた小さなテーブルの上には、ミユがコンビニで買ったジュースが置かれている。さっきまでの不安や緊張は、すっかりユウヤの笑顔にかき消されていた。
ミユは、未だに身体をぴくぴくと震わせながら、絶頂の余韻に浸っていた。思考回路は停止し、ただ快感の残滓が全身を駆け巡っている。初めての体験に、彼女の心は驚きと戸惑いでいっぱいだった。 ユウヤは、そんなミユの様子を間近で見つめていた。自分が深く挿入した息子で、彼女が絶頂をして潮を噴き出したという事実に、驚きとともに込み上げる嬉しさを感じていた。彼は、力が抜けきって動けないミユに覆いかぶさるようにして抱きしめる。 ミユの身体は、まだ熱く、柔らかな感触がユウヤの腕に伝わってくる。ユウヤは、その温もりを全身で感じながら、彼女の髪に顔を埋め、甘い香りを胸いっぱいに吸い込んだ。言葉はなかったが、その抱擁は、二人の間に生まれた深い絆を物語っていた。ミユは、ユウヤの腕の中で、安堵と幸福感に包まれていた。 ユウヤは、ミユを優しく抱きしめながら、その震える肩にそっとキスを落とした。「ミユ、大丈夫?」 ミユは顔を上げ、潤んだ瞳でユウヤを見つめた。「……はぅ……わたし、なにか出ちゃったよね!?」 その言葉に、ユウヤは安堵と喜びで表情を緩めた。「ああ……うん。俺、気持ちよくできたかな?」 ミユは、恥ずかしそうに顔を赤らめ、ユウヤの胸に顔を埋めた。彼女の鼓動が、トクトクと耳に響く。「そりゃ、うん。すごく……気持ち良かったぁ……ぞわぞわぁって! 頭が真っ白になっちゃったよ」 その素直な言葉に、ユウヤはミユの頭を優しく撫でた。「ミユを気持ちよくできて良かった。俺達って付き合ってるんだよね?」 ユウヤの唐突な言葉に、ミユは再び顔を上げる。「え? ……もぉ、何度も言わせないでよ。恥ずかしくて緊張するんだから……付き合ってるよ! す、好きだよ! 大好きだよ……ユウくん」 ミユの言葉に、ユウヤは満面の笑みを浮かべた。「改めて聞き
「だ、大丈夫ぅ……。んっ……ふぅ……ぁ、ユウくん……」 ミユは、ユウヤの背中に腕を回し、さらに強く抱きしめた。爪先が背中の皮膚をそっと掻く。ユウヤに求められるままに、ミユも腰を動かし、彼の動きに応え始めた。二人の体は、熱く、甘く、溶け合うように絡み合った。互いの吐息が混じり合い、ミユの甘く、少し掠れた喘ぎ声が部屋に響く。ユウヤは、ミユの耳元に顔を寄せ、熱い息を吹きかけながら囁いた。「好きだよ、ミユ……」 その言葉に、ミユの胸は、さらに熱くなった。快感でとろけるような感覚の中、ユウヤの言葉は、愛の証として彼女の心に深く刻み込まれていく。唇を噛みしめ、ユウヤの肩に額を押し当て、震える身体を委ねた。二人の間には、言葉は必要なかった。ただ、ユウヤの愛おしい動きと、ミユの熱い喘ぎ声だけが、二人の愛の証のように、部屋に響き渡っていた。 ユウヤは、ミユの体から伝わる震えと熱に突き動かされるように、ゆっくりとした動きから、徐々に腰の動きを激しくしていった。奥深くまで突き上げる度に、ミユの嬌声が上がる。「んんっ……あぁ……っ、ゆう、くん……だ、だめぇ……激し、い……」 ミユの甘い声が快感に喘ぐのを聞きながら、ユウヤは彼女が身につけている白いTシャツの裾に手をかけた。熱を帯びた肌に布が張り付いている。ユウヤは、そのTシャツを愛おしむようにゆっくりと捲り上げていく。 薄暗い部屋のなか、白い生地の下から露わになったのは、下着をつけていない、滑らかなミユの胸だった。淡い桃色の小さな乳首が、腰を動かすたびに上下に揺れる。ミユは、恥ずかしそうに胸の前で手を組もうとしたが、ユウヤはそれを許さなかった。 ユウヤは、一度動きを止め、ミユの乳首を愛おしむように指でなぞる。熱い指先が触れた瞬間、ミユの身体は大きく震えた。「ひゃぁ、んっ……やぁ&hellip
ちゅ、ちゅ、とアソコにキスをされ甘いリップ音が響くたびに、ミユの体はピクピクと反応し、無意識に腰も動いてしまう。ミユは、ユウヤの頭を撫で抱きしめ、甘い吐息を漏らしながら、ただ快感に身を震わせていた。彼女の瞳は潤み、内側から湧き上がる熱に全身が支配されていくのを感じていた。「んん、ふぅ……あぁ、んっ……」 ミユの秘所を舐めながら、ユウヤは興奮で息を荒げていた。もう我慢の限界だと、彼は履いていたハーフパンツとトランクスを勢いよく脱ぎ捨てた。 ミユの目の前に露になった、大きく膨れ上がったユウヤの息子に、ミユは驚きで息をのんだ。目の前に横たわる熱を持ったモノは、彼女が知っているよりもずっと大きく、脈打っているように見えた。(わぁっ。初めて見た……あれが、わたしに押し付けられてたんだぁ……あれ、わたしの中に入るの……かな? えぇぇぇ……) ミユの瞳は大きく見開かれ、戸惑いと、ほんのわずかな恐怖のような感情が入り混じっていた。ユウヤは、ミユの驚いた顔に、少しだけ戸惑ったような表情を浮かべた。彼は、すぐに興奮を抑え、ミユの反応を伺うように動きを止めた。「挿れちゃ……不味いよね? 付き合ってもないのに……」 ユウヤの言葉に、ミユはハッとした。(え? あれ、挿れてくれないの? わたし……ちゃんと「付き合う」、「好きだ」って言ったけど……あっ! そういえば、ユウくん……寝てたんだった!!) ユウヤの言葉に、ミユは、潤んだ瞳でユウヤを見つめた。恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、震える声で言った。「ばかぁ……ここまで許してるのに……いいよぅ……好きだから……挿れて」 ミユの言葉に、ユウヤは、安心し
ミユは、心地よい刺激に耐えきれず、ソファーの上で小さく腰を浮かせた。ミユの太ももを舐めたユウヤは、彼女が怒るどころか、ビクッと体を震わせ、甘い吐息を漏らしたことに驚いた。(あれ? 怒られない? ビクンって……感じて、甘い吐息というか喘ぎ声!?) ユウヤは、さらに大胆になった。唇や舌だけでなく、そっと手を伸ばし、ミユの太ももを優しく撫で始めた。ユウヤの手が太ももを滑るたびに、ミユの体はさらに熱を帯びていく。 ユウヤは、ミユの滑らかな肌の感触を堪能しながら、ゆっくりと指を太ももの付け根へと這わせていく。ミユは、その刺激に、思わず息をのんだ。ユウヤの指先が触れるたびに、電流が走るような快感が全身に広がり、ミユの体は小さく震える。「んっ……ふぁ……っ、んぅ……」 ミユは、ユウヤの愛撫に抗うことなく、ただ身を委ね、甘い喘ぎ声を漏らした。 ユウヤの指が、太ももの付け根を這うように進んでくる。ミユの思考は、もうぐちゃぐちゃだった。(あれ? わぁぁっ。これって……ヤバいんじゃ!? ムズムズと愛液が溢れる感じがする……これ以上刺激されたら……んぅ……でも、気持ちいい……どうしよ……変な声も出ちゃって、聞かれちゃってるよね……) そんなミユの不安をよそに、ユウヤの指が、ミユのショーツの上から、彼女の割れ目を優しく撫でた。「んっ……あぁっ! やぁ……そこ、だめぇ……」 その瞬間、ミユの体はビクンッと大きく反応し甘い喘ぎ声と声を出した。ユウヤは、その反応に興奮したように、さらに愛撫を続ける。 ショーツの薄い布の上から、ユウヤの指が優しく、そして執拗にミユの割れ目を撫でていく。熱を帯びた指先が、彼女の秘部をなぞるたびに、くちゅ、くちゅ&hel
「う、うん。こっち来て……ここ、座ってくれる?」 ミユの言葉に、ユウヤは戸惑いながらも、素直にミユの隣に座った。「は、はい……」 ユウヤの返事に、ミユは再び戸惑う。(え? 『は、はい』って……怖がられてる!? また、わたし……不愛想で怖い顔してるのかな?)「後ろ向いてくれる?」 ミユの言葉に、ユウヤは素直に戸惑いつつもミユに背を向けた。「ん……はい……」 ミユは、ユウヤが首にかけていたタオルを手に取ると、彼の濡れた髪にそっと触れた。タオルで優しく髪を包み込み、丁寧に水気を拭き取っていく。ミユの手がユウヤの頭を撫でるたびに、ユウヤの背中が微かに震えているのが分かった。ミユは、ユウヤの髪から香る、清潔なシャンプーの匂いをそっと嗅いだ。その香りは、ミユの心を温かく満たしていく。「はい。おーわり! それで、どうやって甘えてたの? いいよ、わたしに甘えても……」 ミユは、タオルをユウヤの首に戻すと、満足そうに微笑んだ。(ふぅー。よし、いっぱい甘えてくれるかな……? 喜んでくれたらいいんだけど……) ミユは、ユウヤの反応を伺った。ユウヤは、少しだけ戸惑ったような表情を浮かべた。「え? いや……でも……それは……ダメでしょ」 ユウヤは、そう言いながら、お風呂上がりのミユの太ももをチラチラと見ていた。ほのかに桃色になり、スベスベで、プニプニとしてそうな太ももに、ユウヤの息子が反応している。 (これ、なんの拷問!? 『良いよ』って言われて、『はい』と言って甘えられるわけないだろ。これで、甘えたら『ふぅーん……そうやって甘えてたんだ? 最悪ぅ!』とか怒り出すだろ?) ユウ
ミユの言葉に、ユウヤは少しだけ戸惑ったような顔をした。「へ? 良いけど……外に干さないでよ? 他の人に見られるの嫌だし」 ユウヤの言葉に、ミユは少しだけ意地悪な笑みを浮かべた。「それって……女の子と付き合ってるのがバレるから?」 ユウヤは、慌てて否定した。「違うって、下着の話でしょ? 彼女の下着を、他のヤツになんか見られるの嫌じゃん!」 ユウヤの言葉に、ミユは心の中で歓声を上げた。(え? 今、彼女って……言ってくれた!? わぁ……♪)「下着は部屋干しが基本でしょー。し、心配しなくても大丈夫だよ……」 ミユが洗濯を終えリビングに戻ると、ユウヤがソファに寝そべって映画を見ていた。その無防備に寛いだ姿を見て、ミユの心は温かくなった。自分がいても、こんなにリラックスしてくれるんだ。 ミユがソファに座ると、ユウヤはミユに気づき、のそりと体を起こして近づいてきた。そして、ミユの足の間に身体を滑り込ませ、寄りかかってきた。「きゃっ! あわわぁっ!?」 ミユは思わず声を上げてしまった。着替えたとはいえ、あれほど大量の愛液を出したのだ。拭けるところだけ拭いて下着は交換したが、もし匂いが残っていたら、濡れていたらどうしよう。甘えられることやスキンシップが嫌なわけではない。ただ、ユウヤに汚いと思われたくないという一心だった。「あ、あの違うよ、お風呂とか入ってないし……匂いとか気になるから!ね?」「あ、ごめん。前の彼女の時……いつもの癖で……」 ユウヤの言葉に、ミユは少しだけ不機嫌になった。「……ふぅーん……そうなんだ? あっそぅ……いつもの癖ね……甘えてたんだね」 ユウヤは、ミユの不







